1円スマホのカラクリ:なぜ格安スマホが買えるのか?もっとお得に買う方法があるんです

「1円スマホ」や「実質1円」「実質24円といった広告をテレビやお店でよく見かけますね。「なぜ、こんなに安くスマホが買えるんだろう?」と不思議に思っている方もいるかもしれません。今からスマホを買おう、買い換えようと思っている人は、ぜひ、ご覧になって下さい。

Lukas GehrerによるPixabayからの画像

1円スマホのカラクリ:なぜ格安スマホが買えるのか?もっとお得に買う方法があるんです

1円という大特価でスマホが買える。さまざまなキャリアでお買い得な端末を販売していますが、安いので何かあるのではないかと不安に感じる人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、各キャリアで実施されている1円スマホのキャンペーンやお買い得に購入する方法や注意すべき点を調べてみました。

「実質1円」「実質24円」や「実質47円」などの販売で安く感じますが、そのからくりを知って購入(レンタルかも)しましょう。ここでは、販売代理点でスマホの契約をした場合と、例えば、Appleや家電販売店で本体を一括購入(分割も可能)した場合、どちらがお得かを考えてみました。

実はこの「1円」には、携帯電話会社やお店の特別な仕組みが隠されています。このブログでは、スマホを一番お得に買う方法を、分かりやすく解説します。

🔷「1円スマホ」のカラクリを理解しよう

「1円スマホ」は、機種代金が本当に1円になるわけではありません。多くの場合、「残価設定(ざんかせってい)」という仕組みを使っています。

これは、スマホの本体価格の一部を**「将来の価値」としてお店が保証**してくれる仕組みです。

  • 例:10万円のスマホを買う場合
    • 2年後には4万円の価値があると設定されます。
    • あなたは、この残りの6万円だけを2年間で分割して支払うことになります。
    • 月々の支払いが安くなるので、新しいスマホが手に入りやすいわけです。

そして、2年後には2つの選択肢があります。

  1. 新しいスマホに買い替える
    • 古いスマホをお店に返却すれば、残りの4万円を支払う必要はありません。
  2. 同じスマホを使い続ける
    • 残りの4万円を支払う必要があります。一括で払うか、さらに分割で支払うこともできます。

この仕組みは、「2年ごとに新しいスマホに買い替えたい人」には非常にお得ですが、ずっと同じスマホを使いたい人には、かえって高くつくことがあります

あくまで、スマホをレンタルしていると考える方が良さそうです。


🔷実際にどれくらいお得になるのか?

iPhone 16eの残価設定での試算

前回同様、iPhone 16e(128GB、端末代金99,800円)を例に、残価設定での利用料金を試算します。前回参照したドコモの「いつでもカエドキプログラム+」の条件に基づき、残価を75,240円とします。月々の通信料は例えば3GBで900円と仮定します。

1. 販売代理店(残価設定)で2年間利用し、機種を返却した場合

  • 機種代金: 99,800円
  • 23回分の分割払い: 1,898円 × 23回 = 43,654円
  • 残価: 75,240円(機種返却で支払い不要)
  • 通信料金(3GB): 900円/月 × 24ヶ月 = 21,600円
  • 2年間の合計金額: 43,654円 + 21,600円 = 65,254円

2. 販売代理店(残価設定)で4年間利用した場合

2年後に機種を返却せず、同じ端末を使い続けます。この場合、設定された残価を支払う必要があります。

  • 2年間の合計金額: 65,254円
  • 残価の支払い: 75,240円(一括、または再分割)
  • 3年目以降の通信料金: 900円/月 × 24ヶ月 = 21,600円
  • 4年間の合計金額: 65,254円 + 75,240円 + 21,600円 = 162,094円

試算の比較(2年と4年の総額)

項目2年間の総額(通信量含む)4年間の総額(通信量含む)
残価設定で機種を返却約6.5万円(レンタル)-
残価設定で4年利用-約16.2万円
SIMフリー単体で機種購入約12.1万円(買取、分割可)約14.3万円

この計算は、安価な通信料を含んで計算していますので、単体で考えるともっとわかりやすいかも知れません。ここでは、残価設定で購入する場合には通信料、その他が含まれての計算になるのでこのような表にしています。

この比較から、以下のことが分かります。

  • 2年で機種を買い替える場合: 残価設定を利用すると、端末代金の支払い額が抑えられ、最も安く新しい機種を使えます。これが販売代理店が1円キャンペーンなどを展開する理由です。
  • 4年同じ機種を使い続ける場合: 残価設定で4年間利用すると、SIMフリー端末を単体で購入するよりも総額が高くなる可能性があります。これは、残価分を支払う必要があるためです。

**「2年で買い替えるか、4年以上同じ機種を使うか」**によって、お得な購入方法が異なります。長期利用を考えている場合は、SIMフリー端末の単体購入が最も経済的と言えます。

4年以上使う場合には、単体でスマホを購入し、SIMを購入して通信料を別途支払いした方が、ものすごくお得になります。(そして、その後に売却しても買取や、下取りをしてもらえるのです)


あなたにぴったりの購入方法は?

  • 「2年ごとに新しいスマホに買い替えたい!」
    • お店で「残価設定」を使って買うのがお得です。
  • 「スマホは壊れるまでずっと同じものを長く使いたい」
    • Appleや、家電量販店で「スマホ本体だけ」買って、格安SIMを契約するのがお得です。

こんな方は、中古でiPhoneなどを買うとものすごくお得です。

【整備済み品】 Apple iPhone 12 64GB ホワイト SIMフリー (整備済み品)PRhttps://amzn.to/46LzNhb ¥37,367 税込

初めてiPhoneを使う人は新品でなくても、中古でも十分だと思います。iPhoneSEや、この iPhone 12 以降などを購入なさって、お使いになると良いです。

お店の人は、「1円スマホ」をおすすめしてくるかもしれませんが、それは2年後に新しい機種を買ってもらうための戦略でもあります。

【1GB=月280円】おすすめの格安SIMで毎月のスマホ代を大幅節約!SIMカードって何?

まとめとして

私の場合は、長年使う(機種変購入時の入れ替え作業が面倒だし、セキュリティも考え)のでAppleで購入して、SIMを別途で通信契約をしています。

ご自身の使い方に合わせて、本当に自分に合ったお得な方法を選んでみてください。不明な点があれば、お近くの携帯ショップや家電量販店、またはApple販売店(通販)のスタッフに、このブログの内容を参考にしながら相談してみるのも良いでしょう。


日本株を始めるなら【DMM 株】!(PR)

睡眠投資は、指先から。AIスマートリング【RingConn (リンコン)】



nikoshiba YouTube チャンネルのご案内   

EXPO2025年大阪・関西万博のパビリオンや、イベントの予約ですが、チケット購入も予約なのですが終わると、次に、パビリオンや、イベントの予約になります。nikoshiba YouTubeでは今回は予約なしでも楽しめたポイント、夕方からの万博で7件巡った裏技なども解説しています。https://youtu.be/bzrqxCawtKE

「まぁ良いかな」(笑)と思われたらチャンネル登録、高評価をお願いします。😅
これからも観光や、カラオケ、小売業のことなどをYouTubeでアップしますのでお付き合いくださいね😔 https://www.youtube.com/@nikoshiba8 

nikoshiba YouTube QRからどうぞ

LINEでの被害に遭わないための設定

このnikoshibaブログの概要は、HOME

◉このブログは読みやすい文章にするためにChatGPT・GeminiのAIの力をも活用させていただいています。情報の正確性と安全性に勤めていますが保証するものではなく、AIも含め様々な情報を元に執筆していますのでご了承ください。法律、金融、医療 などは有識者の判断を仰ぎましょう。

◉当記事には広告が含まれている場合があります。

nikoshiba では、『暮らしあれこれ』と題して、暮らしのお役立ち情報・健康美容・旅・カラオケ・衣食住からSNS情報や、社会経済のことを発信しています。スマホの方は右上三本線をタップで!別稿で『小売店ノウハウ』専門店チェーンを長年経営をしていた経験から小売業のノウハウを全て開示中(詳しくは「HOME」)です。ご笑覧賜れば幸いです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: me-2.jpg
※ 奈良生涯学習センター 指導員 柴田知幸
   

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA